「いじめは、いじめと感じる基準、感じ方が違うから多発するんだと思った。また、周りからの指摘がなければ、やっている方は気づけないし、エスカレートしていくんだと思った。良い社会を築いていくには、気づいている周りの人が空気を変えていかなければならないんだと思った。」(6組)

「「目には目を歯には歯を」を積極的に否定できていない自分がいることに気づいた。いじめはデリケートな問題だ。エスカレーションという言葉が印象的だ。ほんのささいなことが、日々積み重なり、罪のない人を傷つけている。このことを社会全体であらためて考えていく必要があると思った。」(6組)

「いじめが集団になりやすいのは、自分もいじめられたくないとか、仲間を作って自分を正当化するためとかだと思う。なかなか「それは違うんじゃない」とかひとりでは言えないけど、自分の仲良しの友達に「どう思う?」とか聞いて仲間を増やして立ち向かうこと、何かアクションを起こすことが大事だと思った。」(6組)

「いじめを正当化する気はないが、実質的にいじめをしているB~Eに非難が集中して、原因を作ったAに何のアクションもなく、Bの心情がくみとられていないのは変だと感じた。Bからしたら、Aの行為もいじめなのではと感じた。」(6組)